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FIGMA GUIDELINE

Figmaデザインガイドライン

必須となるのは、Auto Layoutだけです

AI駆動HTMLコーディング代行サービスをご利用いただくために、必須となるFigmaの設定はAuto Layoutです。その他の項目は、より正確にパーツ化・モジュール化するための推奨事項です。

REQUIREMENTS

必須はAuto Layout。その他の5項目は推奨です

Auto Layout以外が未対応でもご相談いただけます。整理されているほど、共通部品や状態を正確に判別できます。

  1. 01

    Auto Layout(必須)

    要素の並びと余白を、構造として読み取れるようにします。

  2. 02

    コンポーネント(推奨)

    再利用するUIと、実装する状態を明確にします。

  3. 03

    分かりやすい命名(推奨)

    ページ・部品・レイヤーの役割を判別できる名前にします。

  4. 04

    カラースタイル(推奨)

    同じ役割の色を共通値として扱えるようにします。

  5. 05

    PC・SPの構造統一(推奨)

    対応するページと部品の関係を画面幅ごとに揃えます。

  6. 06

    実装対象の整理(推奨)

    完成版とラフ・旧案を明確に区別します。

02〜06は推奨事項です。未対応の場合もご相談いただけます。Tailwind向けの値調整や特別なプラグインは必要ありません。

ESSENTIALS

必須項目と推奨項目の確認ポイント

Auto Layoutは必須項目として、その他の5項目は実装精度を高める推奨項目としてご案内します。

  1. Auto Layoutを設定する

    複数要素で構成されるまとまりは、Auto Layoutで関係を定義してください。

    確認すること

    • フレーム・コンポーネント・インスタンスへの適用
    • 横並び・縦並び/padding/gap
    • Hug contents・Fill container等のサイズ設定

    なぜ必要ですか?

    要素同士の並びと余白を構造として読み取れるため、文字量や画面幅が変わっても崩れにくい実装につながります。

    避けていただきたい例

    • 手動配置だけのレイアウト
    • 固定位置だけに依存した配置
    • 透明な図形や空要素による余白調整

    Figmaヘルプセンター

  2. 主要UIをコンポーネント化する

    複数箇所で使うUIは、コンポーネントとインスタンスで管理してください。

    確認すること

    • ボタン・入力・カード・ナビゲーション等
    • 実際の画面ではインスタンスを使用
    • 使用する状態はVariantで判別可能にする

    なぜ必要ですか?

    共通部品と状態が明確になり、ページごとの別実装を防ぎ、修正を関連ページへ反映しやすくなります。

    避けていただきたい例

    • 同じUIをページごとに複製する
    • PC版とSP版で別コンポーネントにする
    • 使用しない状態まで新規作成する
  3. 役割が分かる名前を付ける

    ページ・部品・主要レイヤーは、用途を判別できる名前にしてください。

    確認すること

    • ページはURLを表す名前
    • セクション・コンポーネント・主要レイヤーに役割名
    • PC版とSP版で対応する名称を揃える

    なぜ必要ですか?

    見た目だけでは分からない構造を、人とAIの双方が名前も手掛かりに判断できます。

    避けていただきたい例

    • Frame 1/Group 2/Rectangle 3等の自動生成名
    • box/thing/element等の曖昧な名前
    • PC・SPで対応する部品へ異なる名前を付ける

    Figmaヘルプセンター

  4. 色をカラースタイルで定義する

    サイト内で使用する色は、スタイルまたは変数として整理してください。

    確認すること

    • Primary/Text/Background/Border等の役割名
    • Error/Success/Warning等の状態色
    • 同じ役割には同じ色を使用

    なぜ必要ですか?

    同じ色を共通値として扱えるため、実装後の一貫性を保ち、変更もしやすくなります。

    避けていただきたい例

    • 同じ役割で少しずつ違う色を使う
    • 意味のない番号名だけで管理する
    • ページごとに色を直接指定する
  5. PC版とSP版の構造を揃える

    同じページと部品が、画面幅ごとに対応している状態にしてください。

    確認すること

    • PC版・SP版の両方を作成
    • 同じURL名・セクション名・部品名
    • 主要レイヤーの階層を揃える
    • タブレット固有仕様がある場合のみタブレット版を作成

    なぜ必要ですか?

    同じHTML・コンポーネントを画面幅に応じて変化させやすくなり、レスポンシブ実装の分断を防げます。

    避けていただきたい例

    • PCとSPで完全に異なる階層にする
    • 対応する部品へ異なる名前を付ける
    • 共通化できるUIを端末別に別々に作る
  6. 実装対象ページを明確にする

    完成版とラフ・旧案を区別し、コード化する画面を明確にしてください。

    確認すること

    • 1フレーム=1ページ・1URL
    • PC版とSP版で同じURL名
    • 完成版とArchiveを判別可能にする

    なぜ必要ですか?

    誤った画面や古い案を参照するリスクを減らし、実装対象を正しく確定できます。

    避けていただきたい例

    • 完成版と旧案を同じ場所に混在させる
    • 1フレームへ複数ページをまとめる
    • どの案が最新か判別できない状態

    Figmaヘルプセンター

SPECIFICATION

画面だけでは分からない仕様

動作や条件は、コメント・アノテーション・仕様書など、判別できる方法で補足してください。表現方法を統一する必要はありません。

  1. 01

    クリック・タップ時の動作

    リンク先、開閉、選択、送信など、操作後に何が起きるかを補足してください。

  2. 02

    スクロール・アニメーション

    開始条件、終了状態、繰り返しの有無など、画面だけでは判断できない動きを示してください。

  3. 03

    表示・非表示の条件

    画面幅、ログイン状態、入力内容、件数など、表示が変わる条件を共有してください。

  4. 04

    エラー・0件・画像なし

    通常状態以外に表示する文言、画像、ボタン等を明示してください。

  5. 05

    要素数による変化

    スライダーや一覧の件数が少ない場合など、表示や動作が変わる条件を示してください。

  6. 06

    CMS・外部データ

    更新可能部分、任意項目、欠損時の扱いなど、データによる変化を補足してください。

CHECKLIST

入稿前チェックリスト

必須項目はAuto Layoutです。その他の項目は、可能な範囲でご確認ください。

  • 【必須】フレーム・コンポーネント・インスタンスにAuto Layoutが設定されている
  • 【推奨】再利用する主要UIがコンポーネント化されている
  • 【推奨】使用する状態がVariant等で判別できる
  • 【推奨】ページ・セクション・コンポーネント・主要レイヤーに役割が分かる名前が付いている
  • 【推奨】使用する色がカラースタイルまたは変数として定義されている
  • 【推奨】PC版とSP版のデザインが用意されている
  • 【推奨】PC版とSP版で対応するページ名・部品名・階層が揃っている
  • 【推奨】実装対象ページが1フレーム・1URLで作成されている
  • 【推奨】完成版とラフ・旧案・却下案を判別できる
  • 画面だけでは分からない動作・条件が補足されている

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