保護中: 【ご契約者様向け】ご納品データのご案内

※こちらはご契約者様向けのご案内となります。 この度は弊社サービスをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。 弊社からご納品するデータに関してご案内申し上げます。尚、以下は事前のコーディングルール指定や、お客様からのコード支給が無い前提で記載しております。コーディングルール指定等、プロジェクト別の特殊な要件がある場合は、以下が当てはまらない場合もございますこと予めご了承ください。 Wordpress制作が無いプロジェクト（コーディングのみ） フォルダ構成について ・devフォルダにはpugやsass、またそれをコンパイルするタスクランナーの設定ファイルが入っており、普段pugやsassをお使いであればご活用いただければと存じます。もしお使いでなければ削除いただいてかまいません。またいずれにせよ本番サイトには不要です。 ・cssファイルを直接編集された場合、それ以降はsassを用いた編集をしないでください。sassをコンパイルする段階でcssファイルが上書きされ、cssファイルの更新が消えてしまいます。 ・htmlファイルを直接編集された場合、それ以降はpugを用いた編集をしないでください。pugをコンパイルする段階でhtmlファイルが上書きされ、htmlファイルの更新が消えてしまいます。 Wordpress制作があるプロジェクト テーマフォルダ内の構成について ・sassファイルは通常テーマフォルダ内に同梱しております。もしcssファイルを直接編集された場合、それ以降はsassを用いた編集をしないでください。sassをコンパイルする段階でcssファイルが上書きされ、cssファイルの更新が消えてしまいます。 ・partialsフォルダには主にパーツとして読み込まれるコードが含まれております。 というテンプレートコードで読み込むことが出来ます。 ・basiclib.phpファイルは弊社テンプレートで共通で利用する関数が含まれております。 ・それ以外のファイルについては、WordPress標準のテーマファイル構成に倣ったファイルとなります。詳細はWordpressのドキュメントをご参照ください メールアドレスの変更 Wordpressをご納品の段階では以下が弊社のメールアドレスで設定されている場合がございます。必ずご確認の上、御社のメールアドレス等に変更ください。 管理画面＞設定＞一般＞管理写メールアドレス ユーザー＞プロフィール＞メール （お問合せフォームをContactForm7プラグインで設置の場合）お問い合わせ＞コンタクトフォーム＞各フォームタイトルをクリック＞「メール」タブを開く＞送信先 （お問合せフォームをMW WP Formプラグインで設置の場合）MW WP Form>MW WP Form>各フォームのタイトルをクリック>右サイドバーの「管理者宛メール設定」の送信先 自動アップデート設定について 弊社ではWordPress制作を行った際に、WordPressの自動アップデート機能をOFFにした状態で出荷しております。 これはWordPressの更新によって、利用しているプラグインが動かなくなったり、WordPress管理画面のデザイン更新によって、今までとは異なる画面になることでエンドユーザ様が混乱しサイト運営に支障を与える可能性があるためとなります。自動アップデートをONにされたい場合は必ずお申し出ください。 ・Wordpressのアップデートについて WordPressのアップデートはセキュリティ対策としては必須ですが、上記の通り自動アップデートはその他の障害を引き起こす可能性があるため、弊社では運用プランのご契約をオススメしております。 運用プランではWordPressのアップデートに際し、テスト環境での事前確認やトラブル発生時の対応を行っております。 また細かな修正や改善をお客様と一緒に行うことができます。 詳細は営業担当にお問い合わせください。

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