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MULTILINGAL多言語サイト制作

グローバル展開を行う企業様や、インバウンド事業等、日本語圏以外のユーザをターゲットにしたサービス提供では、Webサイトも多言語化する必要があります。SEO施策においては、各言語別のページをhreflangアノテーションやサイトマップを用いて定義することで、ユーザの言語設定に合わせた最適なページが検索結果に表示されるようになります。リリースと同時に複数の言語へ対応することで、来訪者に離脱されないサイト作りを行うことができます。

多言語サイト制作の特長

  • 多言語SEOに標準対応

    多言語SEOに標準対応

    言語別のコンテンツを検索エンジンに認識させられるように、多言語化でのSEO対策に強いHTMLコーディングを制作いたします。豊富なSEO対策コーディングの経験から、貴社サイトの流入数増大に貢献します。

  • 言語別のCSS設定をご提案

    言語別のCSS設定をご提案

    日英中韓といった、アルファベットや漢字が混在する環境では、単純にHTMLをコピーしてテキストを変更するだけでは、余白や文字間が詰まってしまって、思うように表現できないこともしばしばあります。言語に応じた表示調整を細かく行い、より品質の高いページ制作を行います。

  • 翻訳も含めて対応いたします

    翻訳も含めて対応いたします

    元となる原稿をご入稿いただければ、弊社にて翻訳/流し込み対応を行います。翻訳は専門の外部パートナー企業と共に実施します。専門用語の翻訳や、複数の構成者でダブルチェックをすることで、単なる翻訳ではない意味あるサイト作りをご支援します。

多言語サイト制作の価格と納期

  • 多言語サイト制作の価格(翻訳込み)

    1サイト

    146,250円~

  • 多言語サイト制作の納期

    • 1サイト15営業日

※ページ数日英合わせて30ページ 日英対応のPC/SPレスポンシブサイトを想定
※縦の長さが2,500pxまで。それ以上の場合は別途ご相談ください。
※デザイン代は含まれておりません

価格一覧はコチラ

レスポンシブコーディングの制作の流れ

ご利用の流れは5ステップ。の番号はお客様フローになります。

  1. STEP

    サイト構成のヒアリング、
    対応言語数の決定

    お求めになる多言語サイトの目的やターゲットユーザ、デザインを拝見いたします。御社の事業展開やターゲットによって、必要となる言語数を割り出します。

  2. STEP

    ページ数の算出と
    翻訳レベル(専門性)によるお見積もり

    サイト構成や対応言語数が決まりましたら、翻訳レベルを決定いたします。翻訳レベルとは、対象サイトの内容や専門性によって決まる翻訳の難易度を表します。サイトの目的や内容に応じ、翻訳文自体もその文体含めてレベルが分かれます。弊社パートナー企業に確認した上で、お見積もりをご提案いたします。

  3. STEP

    コーディング制作、
    WordPress開発

    デザインデータをご入稿いただきましたらサイト制作を開始いたします。SEOに強いセマンティックコーディングや、コアウェブバイタル対策を施したWordPress開発を実施いたします。また多言語用コンテンツはパートナー企業にて翻訳作業を開始いたします。

  4. STEP

    テスト確認

    制作が完了しましたら弊社テストサーバへテストアップいたします。お気づきの点や調整事項ございましたら、別途お送りする「課題管理表」にご記入ください。

  5. STEP

    調整・ご納品

    「課題管理表」にご記載いただいた内容を対応しご連絡いたします。問題なければZIPファイルにてご納品いたします。
    本番サーバへのアップロードをご希望の場合は、担当営業までお申し付けください。

詳しい流れはこちら

多言語サイト制作のよくある質問

  • 翻訳できる対応言語は何ですか?

    対応可能言語は以下となります。それ以外の言語は原稿をご入稿ください
    英語/ベトナム語/フランス語/中国語(繁体字・簡体字)/韓国語

  • 言語別にサーバやドメインを変えることは可能ですか?(地域別SEO)

    はい、可能です。グローバル展開をされている企業様においては、各地域の担当会社のサーバに配置することも多々あります。詳細は担当ディレクターにご相談ください。

その他のFAQはこちら

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お気軽にお問合せ下さい

CODING SAMPLE

コーディングサンプル

弊社ではPUG、およびSASSを用いてコーディングを行い、必要に応じてWordPressテーマを独自開発いたします。
PUGやSASSのサンプルデータ、WordPressテーマデータ、またコーディングルールが必要な場合はこちらよりお問い合わせください。

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