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【第1章】HTMLコーディング代行サービスとは?

初めてのコーディング代行シリーズ1「コーディング代行サービスとそのメリット」

初めてのコーディング代行シリーズ

コーディング代行会社がお届けする「初めてのコーディング代行」シリーズ!全4章です!

ウェブサイト制作に欠かせない「コーディング」ですが、実は代わりに全てやってくれる「代行サービス」があることをご存知でしょうか?
弊社もその「コーディング代行サービス」を行なっている会社の一つです。
「聞いたことはあるけど、使ったことはない」「どんなことしてくれるのかわからない」「メリットがあるのか」など、使ってみないとわからないことも多いこの代行サービスを、今回はシリーズ化して詳しく解説します!

【第1章】HTMLコーディング代行サービスとは?

まずは、「HTMLコーディング代行」とはどんなサービスなのかご紹介します。

HTMLコーディング代行サービスは、お客様から提供されたデザインに基づき、HTMLやCSSを用いてウェブサイトのコーディングを行う専門的なサービスです。
このサービスは、「ウェブサイトデザインのスキルはあるけど、技術的なコーディング作業は外部に委託したい」というデザイン会社様や、「ウェブサイト制作プロジェクトでリソースを効率的に配分したい」という制作会社様などに特に利用されています。
また、「普段は社内のみで問題ないけど、繁忙期になると手が回らないので一時的に外部にお願いしたい」というお声も聞きます。
提供されるサービスには、レスポンシブデザインの実装、SEO対策のための構造最適化、JIS規格に則ったウェブアクセシビリティ対策の強化などが含まれ、お客様のウェブサイトが現代のインターネット標準や日本の法令に適合するようサポートします。
このようにして、利用者はコーディングにかける時間をその他の業務に集中することができ、効率的に案件の進行をすることが可能です。

また、「コーディング代行サービス」を利用すると、以下のようなメリットがあります。(コーディング代行会社によって多少違いがあります)

どの画面でもピッタリ表示!安定のレスポンシブコーディング

今は主流となっているレスポンシブコーディングですが、それを各デバイスでチェックしようと思うとなかなか大変です。
コーディング代行会社は、経験も豊富な上、チェック体制やテスト機も豊富な場合が多いので、コーディング代行サービスを利用すれば、異なる画面サイズに対応するレスポンシブコーディングができ、どのデバイスからでも快適にサイトを閲覧できるようになります。

動きのあるサイトも任せられる

スライダーやページの上部にすすーっと戻ってくれるなど、今や当たり前に実装されている動きをつけてくれる「JavaScript」。
また「CSS」だけでも動きのあるボタンなど、簡単なアニメーションをつけることができます。
最近は、そんなJavaScriptやアニメーションCSSを使ったリッチなウェブサイト(アニメーションや動きのあるウェブサイト)制作も増えています。複雑な動きは特に専門家に任せたいところですよね。
コーディング代行では、そんな「ブラウザで見えるすべての部分」について代行で制作をしてくれるサービスになっています。

検索結果で上位に!SEO対策付きウェブサイト制作

ウェブサイトを検索エンジンで上位に表示させるためには、SEO対策が欠かせません。
コーディング代行サービスでは、検索エンジン最適化のための適切なタグ付け、構造化マークアップ、そしてメタデータの最適化を行い、検索結果での視認性を高めます。

速度最適化によりユーザー満足度をアップ!

ウェブサイトの速度最適化は、ユーザーエクスペリエンスを向上させるだけでなく、検索エンジンのランキングにも大きく影響します。特にモバイルデバイスの利用者が増えている現在、ページの読み込み速度はユーザーがサイトを離れるかどうかの重要な要因となります。速度が遅いウェブサイトは、ユーザーの不満を招き、結果として高い離脱率につながるため、ビジネスにとって大きな損失です。
コーディング代行サービスを利用することで、画像の最適化、適切なキャッシュポリシーの設定、スクリプトやCSSの圧縮といった技術的な対策を専門的に行うことができます。これにより、ページのロード時間が大幅に削減され、SEOの観点からも有利になります。Googleなどの検索エンジンは、速度をランキングの重要な指標としており、速いウェブサイトは検索結果でより高い位置に表示される傾向があります。
さらに、速度最適化はサーバーの負荷を軽減し、トラフィックの多い時間帯でもスムーズにウェブサイトを運用することが可能になります。このように、コーディング代行会社に速度最適化を依頼することは、ユーザーエクスペリエンスの向上、検索エンジンでの競争力の強化、そして最終的にはビジネス成果の向上に直結する重要な投資と言えるでしょう。

誰でもアクセスしやすい!アクセシビリティ対応サイト

全てのユーザーがアクセスしやすいウェブサイトを作成するために、アクセシビリティの基準に従ったコーディングを行っている会社もあります。これにより、障害を持つユーザーも含め、誰もがサイトにアクセスしやすくなり、法的要件にも対応するウェブサイトを構築できます。

WordPressサイトやECサイトもお任せ!

コーディング代行サービスによっては、WordPress環境の構築やECサイトの構築も含めて、全て対応可能です。
初期設定から、カスタマイズまで専門家に任せることができるので、納品後はそのままサイトをオープンできます。(できることは各コーディング代行会社によって異なります)

クロスブラウザ対応も任せられる

異なるブラウザ間での互換性は、ユーザーがどのブラウザを使用するかに依存しないため、必要不可欠です。コーディング代行サービスでは、パソコンであれば、Google Chrome、Mozilla Firefox、Safariなど、スマートフォンであれば、iPhoneやAndroid、タブレットなど、様々な環境でウェブサイトが正しく表示されるように検証しています(各代行会社によって、検証環境は異なります)。
これにより、幅広いユーザーに対してアクセスの障壁を低減し、使用感の一貫性を保証します。

多言語ウェブサイト制作も可能

グローバル市場での競争力を高めたい企業にとって、多言語に対応したウェブサイトの制作は重要です。コーディング代行サービスを利用すれば、ウェブサイトや商品情報を複数の言語で提供し、各言語の検索エンジンで上位に表示させるための最適化が可能になります。
サイトの表記やコーディングの内部設定を各言語に合わせることで検索で上位に入りやすくなるため、世界中の様々な顧客に効果的にアプローチし、国際的なユーザーベースの拡大とビジネスの成長を実現します。

いかがでしたでしょうか。少し「コーディング代行サービス」のイメージが掴めたのではないでしょうか。

次回は、「コーディング代行サービス」を使うのはどんな人?をお伝えします!